2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

フォト
無料ブログはココログ

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月30日 (金)

欲望のまま言動はしない

松原団地の駅前で待ち合わせとなっていた。所長から事前にメールがあり、スタミナ太郎草加店へ、と書いてあった。駐車場があってゆっくり語り合える所なのだろう、軽い気持ちで向かった。

所長はいつも気持ちの調整が利いていると言うか、抑えられている。人をおとしめることがない。人間関係と切っても切れない中で、他者に対する憤り・葛藤もあって当然のこと。でも、「自分は皆を引っ張っていくタイプではなく、議事録をまとめる役をやっています。」今日もこんな感じであった。

地デジへ移行後、1年位は屋根の上の仕事が継続するだろうとの話であったが、そうはならなかったようだ。所長からワイヤー(アンテナ支線)の注文が途絶えてしまった。

専ら今はLED蛍光灯だ。変わった品番の注文。プレゼン用のサンプルだと言って、これは個人で買います、と言う。だから、自分も商売は出来ない。

話を戻して、すたみな太郎である。肉物主体にバイキング形式でなんでも食べられる店だった。お二人は朝から準備されていた。最後のケーキを口にした時、これが一番の小さな幸せだな…そうもらした途端、どっとトーンが高くなった。

P1020952

2011年9月29日 (木)

さざ波をさざ波が洗う

鶴見駅の西口へ下りて、次の列車まで時間を潰すことにした。

フラフラ歩いていると、オヤジさんが壁の方を向いて、突っ立ったままワンカップをなめていた。

“ぎょろっ”と目が合い、首を右へ振った。邪魔しないでくれ、そんな感じだった。

そうこうしていると、あの男も赤ら顔、この男もか…

昼飯にある店に入った。馬蹄形のカウンターは客人で一杯だった。

耳にイヤホンした若い男は、足を大きく伸ばし、隣の席を塞いでいた様だった。

「隣宜しいですか…」 聞こえるはずもない。店員が察して別の席を促した。

彼と目が合ってしまい、その目つきを長いこと見ることが出来ず、瞬時に下を向いてしまった。

気まずい空気が流量大きく流れ落ちた。

なんか、みんな傷んでるな。

僕は大きな声で、ご馳走様~と言って、少しでもこの空気を壊して店を後にしたいと思った。

海芝浦へ圧力容器・熱交換器を売り込みに行った。

車両からホームへ一歩踏み出すと、細波が反転しながら一面を覆っていた。

ゆらゆら揺れる波上の動きに、僕の心も少しは洗われ、落ち着いていこうと思った。

P1020950

2011年9月28日 (水)

購買マンの顔

ウチの小林部長がお得意先を回ることが多くなり、この半年、顔を合わせなくなった。

久し振りに、彼と一緒にまた動き始めた。

「金井さんと会うのは、久し振りだね。」 「ご無沙汰致しております!」

縦に横に、顔の表情があって、なんだか嬉しかった。

コスト優先だけで、調達先をポンポン変えられる方。

コストも当然だが、一担当者と永く付き合おうとして下さる方。

自ずと、力が入るのは後者の方との仕事、信頼だ。

今日、ベローズが入ったEGRパイプの仕事も、上手くいったと報告を受けた。

このパイプ(原管)を採用して頂いた。

Dsc_0008

Dsc_0007

ありがとうございます。

感謝の気持ちをいつも忘れず、小さな石を積んで参ります。

2011年9月27日 (火)

フィルターカートリッジ販売

2008年の9月のことだから、丁度3年前になる。

それ以来のお付き合いだ。

毎回、毎回、取りに来て下さる。

お会いするのが、毎回嬉しい。

僕は正直言うと、このフィルターカートリッジをもっとお客様へ届けたい。

P1020929

玄関まで運んで、お分かれだ。

P1020946

P1020947

いつもありがとうございます。

緩やかな日差しを浴びて、僕は立ち止まってしまった

入口を目の前に、僕は完全に立ち止まって、空を見上げてしまった。

くるくると回転したい気分になった。

いつもより冷静に、じっと見た。

P1020939

P1020940

深呼吸して、事務所へ入った。

モノ造りの方舟に乗り切った創業社長の話は、確かな展開に包まれていた。

日本の技術力、信頼、自信。

直近のパイプも、確かな品質をお届けすることが出来た。

P1020942

P1020943

緩やかな陽の光を感じながら、現場を後に、僕は何度もおじぎをしていた。

2011年9月26日 (月)

友、遠方より来たり、遠方へ向かう

大きなカバンとリュックを背負って、友は亀戸の地へ降り立っていた。

亀戸天神の方を向いて電話をしていた。

いつ見ても懐かしい、かわいい男なのだ。

肩ひじ張らない、いつも自然体、しかし、話し出すと熱い。目をきょろきょろさせながら。

顔を見るのは、披露宴以来のことか‥う~んもう思い出せない。

彼は上海の郊外・金山区へこれから戻る。山形の実家に小さな子供とお嫁さんを残して…

金山区の縫製工場で工程管理、日本とのパイプ役を担っている。

相当な田舎町の様で、何も無い所の様だ。どんな時間なのか。

学生時代、二人は国際経営論(日本型経営の国際移転)なるものをかじった仲。

共に、最後の最後まで貫通させず、別の視座を求めて分かれてはいったが、なぜだか人間が離れることは無かった。

「中国は金が尺度の、モノによっては恐ろしい程の市場です。」

当時のテーマ、異文化インターフェイス管理者がキーを握るとか握らないとか雑談していたが、友はそれが仕事となった。

鉄、またメール送るよ!

P1020924

2011年9月22日 (木)

台風一過

浮間から田町へ出て、神田へ寄って戻ってきた。

昨夜、足止めを食らって疲れているのか、連休前で気が抜けているのか、なんとなく街並みに元気が無い様に思えた。

浮間銀座。この通りにこんな名称があったとは、初めて知った。

P1020918

ずっと先まで透明度抜群のスカイブルーが続いている。

パイプは工場の一角に根を下ろし、開封の時を待っている様であった。

P1020919

ベローズ用の素管。この数カ月、狙っていた仕事だった。

P1020920

ハイドロの機械には既に金型がセットされ、打たれるまでの一時の静寂であった。

2011年9月21日 (水)

トレーニング

新羽駅の改札を出て歩き出してまもなく、昔下り立った記憶がよみがえった。

そうだ。駆け出しの頃、基板洗浄剤を納めたことがあった。この駅か...。

台風に巻き込まれぬ様、足早に足早に歩き続けた。

高圧洗浄機のトレーニングにお邪魔した。

組み立てに際し、仕様書では分からない、ちょっとした勘所がある。

P1020900

“ぐっ”と押してネジ回す。

P1020901

ついに、台風が顔を覗かせて来たのか...。

P1020903

小降りになったのを見計らって駅へ向かった。

加納さん、今日もありがとうございました。

P1020916

2011年9月16日 (金)

ベローズ

ベローズの仕事でメーカーへ向かった。

もっとスムーズに走れるかと思っていたが、首都高はほどほどに車の量があった。

通路の脇に置かれたベローズの加工品。ついつい覗き込んでしまう。

P1020894_2

やっぱり源流はパイプ屋なのかな。懐かしさが込み上げてくる。

触媒評価室からの依頼で、今回は二種類、シングルと2PLYのベローズ(フレキシブルチューブ)を形にすることになった。

前回のベローズは、ベロー部より割れが入ったとの報告だった。

Img_2830_2 

試行錯誤使って頂くことに寄与することが出来れば...パイプ材料屋の本望です。

2011年9月13日 (火)

ドサ回りは重要だった...

今朝、ある仕事を下りた。納期が間に合わない。胸に飛来した理由は幾つかあった。

昨夜、溶接のテストピースまで出荷したのだが、止めた。

P1020886

その後、T社の名前を得て、T社へ打診したと言う。

そのT社、まさかと思った。慌てて名刺入れを探したら、5名の方の名刺が刺さっていた。

遠い昔の事ではない。テクノスをスタートしてからの話しだ。

完全に忘れていた...。

人間の頭は一週間に1回でも会っている方へ、自ずと導かれていくものなのだ。

ドサ回り、ご用聞き、顔を出すこと、これがどれ程の人間と人間を結び合わせるものか。

手痛い思いをしたが、仕事の基本、これを改めて胸にした。

なんだか今夜は旨い酒が飲めそうだ。

2011年9月12日 (月)

デバイス洗浄剤 GC6200SE

新子安の駅を降りると何も考えずタクシーに乗った。

正解だった。

「どこからおみえになったのですか。」 「亀戸です。」

「お盆休みは取れたのですか。」 「休みました。」

「今年は、電力の関係で休まれてない方が多いですね。」

そうこう話している内に、会社の前まで届けて貰った。

新商品を携えて営業へ出る時は、いつも心の中で願っているものだ。

デバイス洗浄用のGC6200SE

P1020877

蒸着が腐食する為、中性タイプの要請となる。被洗浄物の信頼性・機能性が高い為に、付着物があると問題になる。

P1020878_2

それにしても、いつもバッティングする。土俵に乗って欲しい。

新子安の駅まで帰りは歩いてみた。

トラックが横行し、空気が悪い。それが心地よかった。

辺りは立派な会社が続いていた。

頑張ろう!

P1020880

2011年9月 9日 (金)

協会のPR

神田駅 15:00。

P1020871

エネルギージャーナル社の編集次長と待ち合わせて、協会へ向かった。

太陽光発電保全協会は、神田駅西口から直ぐの所だ。

P1020872

事務所は、アラインジャパン㈱殿の東京営業所とシェアしている。

僕は編集次長と一緒になって、協会の目的・事業の狙いを黙って聞いていた。

P1020874

モジュール設置後のメンテナンスの必要性・有効性について、協会はそのスキル・ノウハウを持っている。

その視線は先進的だからこそ、言葉に古さが無い。

幕開けの時だ。

2011年9月 7日 (水)

メダル洗浄

スロット用のメダル洗浄に、BEXの洗浄剤を使えないだろうか。

面白い!と思った。こんなことは考えてもみなかった。

汚れは指紋・油性分である。

P1020867

GC3022Fでテスト依頼をした(pH13.7)。

泡立ちの問題。それと、メダル表面の凹凸に対し、現行の洗浄ラインのままで、どこまで効力が出るのか。

結果を楽しみにしている。

P1020866

2011年9月 6日 (火)

PVパネル洗浄 現場視察

明日時間有りませんか?。

Mさんからメールが入っていた。

なんとも構えのない、率直なメール。心が動いた。

すぐさま、明日OK!と返事を返した。

パソコンを開けたら、女性からこんな誘いのメールが入っていたら...

そんなことはないか...

11:30。本社ビルで待ち合わせ。

P1020841

PV洗浄の現場へ連れて行って下さった。

パネルは二か所、10kwの太陽光発電システム。

P1020851

建屋の上にもパネルがあります。

スペース的に洗浄はし易い環境、これから詰めて参ります。

2011年9月 5日 (月)

アマダは動いていた

西大宮駅、12:30。

真新しい駅舎に初めて降り立った。いつもは指扇駅まで行っていた。

今にでも降られそうな危うい天気。とにかく蒸し暑い。

P1020837

工場到着後、アマダの機械が目の前に飛び込んでくる。動いていた。

パンチ・レーザーの複合マシンは、医療機のケーシングを加工していた。

P1020840

内需は内需でしっかりやろう。ただ、今までと同じ営業では通用しないと思っている。

外はどうか。インドネシア(ジャカルタ)へ出て行った会社の話。

一日に100件の見積もり依頼が入る。日本だと、ひと月に1件だけだ。

こんな話である。

11月から合弁で上海に出ると言う。今日、伺った。

自分の立ち位置を考える。

2011年9月 4日 (日)

亀戸餃子

自宅からメールを送ろうと思った瞬間、パソコンがクローズ...バッテリが無くなった。

トラブルだ!どうしても送りたい。自転車で会社へ向かった。

この土・日は予定していたパイプを納めることが出来ず、気を揉んだ。

とんかつでも食べて帰ろうと、亀戸餃子の路地を入った。

結局、昼飯は餃子へ変更となった。

Kc3r0235

餃子が蒸し上がる音と人間の会話とがディスターブする店内。

今日は飲まないと決めていた。一人二人客が座るも、皆飲む。

これはヤバイ、早く切り上げよう。3皿黙って食べて、後にした。

僕の記憶に間違いが無ければ、この店は中学時代から僕の人生に登場している。

Kc3r0236

2011年9月 1日 (木)

造管再TRY

昨日、再トライ品を納めさせて頂いた。

今回のパイプも、いまひとつだったのか...そんなニュアンスが伝わってきた。

内径に沿って、別の素材が挿入されるパイプ。

今回の材料からだ。真円度が問われ始めた。

この変化点が興味深い。

材料は、NSSEM-3、11の添加元素で構成され、おまけにNiがゼロに近い。

溶接条件の最適化が難しい。伸びが悪いし、硬い。

サイズからして、ロールではなく、フォーミング造管でのパイプになる。

やっぱり、薄肉のステンレスパイプは面白いなと思う。

もっといろいろ経験したい。

P1020836

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »