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2011年10月

2011年10月31日 (月)

裕栄での送別会

店の扉を開けたら、テーブルに集まってもう始まっていた。

裕栄のママは今夜で最後、送別の会です。

歌って飲んで、記念撮影。

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短い間でしたが、ありがとうございました!

2011年10月30日 (日)

小売業大手の男は、闘いのオーラに溢れていた

国分寺の丸井から出てきた男はすらっとして、昔と寸分違わなかった。

手の上げ方、下り坂を歩む歩幅、歩き方、気配。門を出てこうして駅まで歩いて帰った。あれから、もう15年も経ったんだ。

どんな話になるか、かなり楽しみだった。

彼は今、小売業大手で、200店舗の旗振り役をしている。入社時は7店舗だった。

社会に出るまでお互い時間を要したが、彼は、出てからはずっと一社通貫してきた。

一直線に続くエネルギーだった。迷いとか惑い、ましてや日本が行き詰まっているとか、そんなことは全く話に出なかったし、微塵も感じなかった。

「オーナーは悔しがる。」

負けた時のオーナーの言動を心に刻んでいた。

その表情は実に明るく、腹が座っていた。

そうだ。悔しいと思わなくなったら、引退の時だ。

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2011年10月28日 (金)

私心を超えたチーム活動

ビックサイトのエントリー場所に着いたら、小林社長の後ろ姿が見えた。

なんだかんだ皆で集まりだして、五人で昼飯が始まった。それぞれ会社が異なる、こういう井戸端ランチはほんと楽しい。

「オレがオレがと個人で飛び出す奴がいると、上手くいかないんだ。」そんな会話へ流れていった。

そうかもしれないな。

今回のブース見たって、「これは行ける!」そんな感覚を共有した人間が人の縁で集まって、お客さんの反応を更に感じようとしている。

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「私」が強くなり過ぎては、メンバーとも上手くいかないし、深いところのニーズも汲めないだろう。

ここ最近、引き合いのあるサイズに静かに耳を傾けてみよう。新たな場所の入口に立っているかもしれない。

2011年10月26日 (水)

FPD International with BEX

みなとみらい駅を下りた時点で、待ち合わせの10時が迫っていた。

会場入りしたら、丁度おーさんが受付をしているところで、慌てて二枚名刺を託した。

このパシフィコ横浜での展示会、僕はノーマークだった。張部長は中国でこの展示会を知り、OLED関係の出展が多いと情報を得ていた。

来場者は驚くレベルからは遠いものだったが、明らかに海外からの人間が戻ってきていた。

Samsungのブースなんて、一杯だった。

FPD技術の進展と洗浄について、当たり前のようだが、附帯環境の変化に応じて洗浄のニーズも変わってくる。易い解決策ではない。BEX首脳陣の目線を追い掛けるように歩きながら、緻密な呼吸を感じていた。

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2011年10月25日 (火)

馬車道での再会

エレベーターから下りてこられて、張部長と目が合った。

いつもの様に、背筋が伸びて、胸が張っていて、自分と真正面から相対峙する。

握手をすると、不思議なことに、前回握手した時から今日までの日々を、回想する様な回路が走る。なんとも温かい。

「元気でしたか?」

「なんとかやってます。」

金常務と、おーさんも合流して、食事へ出掛けた。

どんなミーティングよりも力が入る。言葉にはならない。好きだからだ。

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熱い心に仕事で返したい。

BEXです。

2011年10月20日 (木)

なかなかどっこい大阪にも奥がある(2)

とが・みきた駅から堺駅へ移動した。

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時間も少なくなってきたので、迷わず駅前でタクシーへ乗った。

やっぱりこの地でもドライバーは知らなかった。

「1軒心当たりがあるので、とにかく行ってみます。」

何度も何度も路地を入り直し、やり直していたその時、シャッターの隙間から薄肉のパイプらしき表面が見えた。

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「賃加工なんです。」社長はそう言って、僕を現場の中へ促してくれた。

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切断してネジ切りして拡管が出来る。これだけでも凄い武器ではないか。

シャッターの奥で展開される具体的な加工力を見て、正直なところ、なんの新鮮さも無かった。けれども、現場と言う具体性から見た世の中への眼差し。この視座を失って、ついつい経営の可能性について堂々巡りになりがちだ。

嘗ての量ではない。けれども大阪で、0.3のパイプは材料としてまだ生きている。

なかなかどっこい大阪にも奥がある

本町から、とが・みきた駅まで来た。初めて耳にする駅名だ。

改札を出てスマホのナビを頼りに歩き始めるも、この地でもまた迷子となった。交番も無ければ、タクシーも拾えない。右肩の鞄が急に重たく感じる。結局、駅まで戻り、タクシーへ乗り直した。

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ひょんなことから、パイプを納めさせて頂くチャンスを頂いたのだった。

タクシーへ乗ったが、ウンちゃんもやっぱり分からなかった。

「この先の様だ。」半信半疑、入口で降ろして貰った。

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間違いなかった。右と左にパイプが寝ていた。

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「特殊パイプさんとはもう30年以上になるかな。」つぶやくような声だったが鮮明に届いた。

ランニングシャツ一枚で切断している男の姿からは、その年輪が充分に放たれていた。30年、切断一筋の人生できたのか..

大阪にもこんな現実があったのか。この時、あるパイプメーカーの切断も、この場で行われていることを知った。

自分が主軸となる営業(販)以外の現場・個別と関わることで、仕事もまた成り立っていく。知らないところへパイプが売られていったとしても、なんの面白みも無い。薄肉に関わる日常がここにもこんな形であることを知って、自分の日常も更に沸き立つものだ。

太陽光発電保全協会 大阪勉強会

会議がスタートする1時間前には、大阪・本町の地上にいた。

阿波座からの移動中に着信があり、掛け直し、小林部長へ連絡して、メールが入って...そうこうしている内に、本町の日常の波に完全にのまれていた。右から煽られて、左肩で打つかって謝って。スマホの操作もあやふやで、目的地までの距離感、全体感を探し切る余裕もなくなって、ただ急いでいた。

結局、15分の距離を1時間、本町を歩き回っていた。

AAホールの看板がようやく見えてきた時、小林君から着信があった。「今、どこですか?」

定刻を3分過ぎて会議室へ入った。

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国府田理事長による、協会としての啓蒙活動、その在り方を見せて頂いた。

事業として成立するか否か、その点を押さえながら、保全協会としての枠組みを提示し共有していく。日常のメンテを営む道具をきちんと検証し保有した上に議論があるので、体系的であり、方向性が観えてくる。

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この様な活動の積み重なりが、協会組織の拡がりの礎になっていくのだな、そんなことを思いながら、部屋を後にし、また本町の街を歩き始めた。

2011年10月18日 (火)

リング燃ゆ

天井のライトが沸き上がった瞬間、男の匂いで包まれた。

後楽園ホール。17:45。

リングってこんなに小さかったのか‥もっと奥行きがあると思っていた。何度も同じことを反芻していた。

彼は別人だった。眼光鋭く敵を睨む。その眼差しを、自分も追い掛ける。

希望のカウンターで見ていた、ほのぼのとした彼は、誠実なボクサーとなってオーラを放ち、殴り合っていた。

これは、スポーツではなく、死闘だと思った。

この一戦に全てをかけていることが、ひしひしと伝わってきた時、ふわっと涙腺が緩んだ。

最終ラウンド、パンチを浴びてふわっとして、レフリーに抱き抱えられたその瞬間、彼の顔は優しさに包まれていた。

岩鬼さん、ありがとう。なまなましくて上手く言えないけど、一瞬たりとも逃げずに、正面を貫いた4ラウンドは、僕自身を省みました。

自分もガンガンいきますね。明日から名古屋、大阪へ出ます。

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浄水器の設置

シンクの中に浄水器を置くと、限られたスペースが余計に手狭となりますね。

そんな時にはブラケット(取付金具)を使って、固定することが出来ます。

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差し込んで、ブラケットを固定します。

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ドリル(3.2mm)で下穴を開けます。

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ステントラスタッピング(4×16)でネジ込みます。

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ハウジング本体が出来る限り垂直になる様、固定します。

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後は、ホースを繋ぐだけです。

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工具さえあれば、ご家族で設置可能です。

一般家庭のシーンを考えると、この設置の方がベターですね。

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水が美味しくなって、食欲が増しました(笑)

お問い合わせ下さい。

2011年10月17日 (月)

ステンレス浄水器 販売開始

震災後、茨城在住の友から話があった。

「水で困っている。今売らないで、いつ売るんだ!」

ようやく、スタートすることが出来た。遅れた分を、価格で還元したいし、「浄水器」は気楽に購入して頂ける商品であることを広めていければな、と思う。

ステンレス屋なので、ステンレスタイプに拘りました。

HPでは据置型の切り替えについて詳述してあるので、ここでは、シンク回りへの新規セットの仕方・手順について、簡単にまとめてみます。

先ず、切替コック本体から締付キャップを外して、蛇口に通します。

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蛇口の先端部にCリングを取り付けます。

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これで、切替コック本体の取付が完了です。

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次に、ステンレスハウジング上部のホース取付口へホースニップルを付けます。

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抗菌ホースを取り付けます。

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蛇口までの距離を見てホースを切断、切替コック本体側へホースを繋ぎます。

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これでセット完了です。

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決して難しいものではございません。取付工事費など浮かせて下さい。

浄水器を身近なものに、弊社がお手伝いをさせて頂きます。

どうぞお問い合わせ下さい。

2011年10月12日 (水)

金木犀のかをり

改札を出ると、勢いよく階段を上がりたくなる。前の鉄格子が邪魔なんだけど、来る度にここにはパノラマがある。

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いくつも道はある様でいて、生かされている「縁」は、とても近いところで凝縮されている。

静かな夜更けが、今日も始まる。

でも今日はちょっと違った。階段を駈け上がる前に、立ち止まってしまった。自然界の香水に引き寄せられて、お互いに接近し過ぎた。

中国・アモイへオーナーは帰られることになり、今月が最後と聞いた。最後のつもりで来た。気分転換させて貰ったこの店。また一つ、自分の居場所がなくなってしまった感じもする。

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帰り道、金木犀は紫色にライトアップされて、なぜだか芳香力もしぼんでいた。

そんなにしぼむなよ。さっき会ったばかりだろう。もう眠ってしまったのか‥

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化粧をした金木犀を後にすると、付いていたものが全て無くなった気がした。

気がしたのではなく、無くなったのだ。

2011年10月11日 (火)

細物造管再び

半年振りで細径を流し始めました。

今回も材料は客先より支給、韓国材です。

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[溶接管]

7Φ、8Φ、9Φ、11Φ、14Φ、ロールフォーミング。

12.7Φ、シューフォーミング。

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このサイズであれば、いつでも造管OKです。

板厚等、ご相談下さい

2011年10月 7日 (金)

太陽光発電保全協会 事務所開き お祝いの会

今週の月曜日より、太陽光発電保全協会への正会員募集がスタートしております。

事務所開設のお祝い会が催され、一同に会することとなりました。

国府田理事長よりご挨拶。

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総会ではお目にかかることの無かった方々を中心に歓談。

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エネルギージャーナル社出版のPV+(10月1日号)にて、協会の発足について記事が掲載されました。その中で、パーム油を用いた自然素材のものとして、BEXのGC3100SOにつきましても一文ご紹介頂きました。

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話は変わりますが、委員の方のお一人が、「今のこの日本をどうにかしなければならない。」と、力強くご挨拶されていたのを印象深く聞いておりました。亀戸から神田の事務所まで、行きも、また帰りも、人身のトラブルで列車が到着しない事態です。ホームで突っ立っていて、やり場のない思いに言葉が出ませんでした。

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2011年10月 6日 (木)

次長へのオマージュ

健康診断が済んで病院を出ると、着信が残っていた。

昼休みに入っていたが、掛けてみると、みずほの次長からだった。

連休明けから渋谷支店へ異動されると言う。僕は心からお礼の気持ちを伝えた。

蒲田のそば屋でラジオから流れていたのは、9月10月は異動のシーズン。このテーマだった。

僕はこの次長のことを忘れない。初めてまとまった資金を貸して頂いた方だ。その後、自分がどれだけの見通しを得ることが出来たのか、これは自分だけが知っていることだ。

ウチの事務所の真向かいと言うこともあり、歩道橋の上で一・二度、鉢合わせになったことがある。

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「金井さん、近い内、もう1本行きましょう。」

借りた翌週だったので、苦笑いしながら息が詰まってしまった。

予定の無いすれ違いざまに何を伝えるのか。実にスマートなバンカーだった。

次長、ありがとうございました。

2011年10月 5日 (水)

男の意地

試作してから2年が経った。ようやく量産の注文書を頂き始めた。

一人の男が開発と採用に掛けたこの「2年」。どれだけの時間であったのか。

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茹麺機のヒートパイプに、弊社のベローズを採用して頂いた。

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一番嬉しいのは、周りのスタッフの方が、当時も今も変わらないことだ。

前職時代の話がよぎると、顔を強張らせて、なにくそ!と胸を突いて言っている様だ。

組織を抜け出した男の意地だ。

昔、酒場で聞いたのは、嫁さんには苦労かけっ放しだから、楽にしてやりたいな。

雨の夜、この先のことと、昔、登ったり下ったりしたことを思い出しながら、助手席に座っていた。

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五つの心

ドス~ん、ドス~ん、ドス~ん...鈍い音が、だんだん、だんだん近づいてくる。

入口には普段にも増してスクラップが山になっていた。

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「いや~忙しいんだよ。仕事断ってるくらいなんだ。」社長の表情は艶やかで美しかった。

「ちゃんと仕事をしているところは忙しい。いい加減な所は暇だ。」

ふと顔を上げると、柱の上に貼ってある紙切れを見つけてしまった。

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今までも「感謝と謙虚」について、接点はあった。けれども、体になじむことなく、月日が流れていた。

つい先日のことだ。自らの心を省みる、心に働きかける具体的なヒントを投げて頂き、僕はここぞとばかり執着した。

謙虚な心は「おかげさまで」。糸口を掴んだ気がする。

不思議と縁は続くものだ。

2011年10月 4日 (火)

どうしてスロット店が忙しいんだ..

馴染みの社長から声が掛かり、急遽、与野本町へ向かった。

パチスロ・スロットの店舗改造を手掛けている。

工事続きで、電話するといつも現場にいる感じだ。

台に設置する灰皿を、プレス加工で検討して欲しいとの依頼だった。

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今日、金型費のおおよその価格を伝えた。

昨日の夕方、池袋のパチスロ店の前を通った時、若者中心に列を成して待っている。

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先日、蒲田の駅前でも行列が出来ていた。

駅まで送って貰った会社さんは、メダル搬送用のベルトが納期に間に合わない、そんな話だった。

デパートにはお客さんが少ない。ある地方の中央通りでは、日曜日だというのに、通行人やショッピングする人が一人もいなかった。こんなブログも見る。

都内で見掛けるスロット店への列。国全体の閉塞感・疲弊を端的に現わしている様に思えた。

僕はその列に背を向けて、生きた人間と交じっていた。生きた言葉は明日への活力だ。

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