太陽光発電システム洗浄 碧南市
知多半島に近い、愛知県碧南市。
アパート屋上に設置された10Kwのソーラーパネル、設置後一カ月検診。
バケット車のゴンドラから眼下を見下ろすと、こんな感じです。
関係者集まり、色々な試みをしました。
洗浄剤は、GC3100SO、0.5%希釈水。
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知多半島に近い、愛知県碧南市。
アパート屋上に設置された10Kwのソーラーパネル、設置後一カ月検診。
バケット車のゴンドラから眼下を見下ろすと、こんな感じです。
関係者集まり、色々な試みをしました。
洗浄剤は、GC3100SO、0.5%希釈水。
会景楼大酒店(宿泊先)から20・30分歩いただろうか。
日曜日の朝の市場に入ってみた。そこには、着の身着のままの「売買」と「生活」があった。
ホテルではなく、道路沿いの店、日本で言うと、ガード下の店で呑んでみたかった。
それが今回、かなった。夜中の1時を回っていたが、客足は増えていた。
ゴミは、ゴミ箱には捨てない。自分もその気になって、少しの葛藤はあったのだが、地面に紙を2回放った。
後味が悪かった。
後ろの席で、若者6人がザリガニを食べている。どうやらここの名物は、ザリガニの様だった。
水道水で砂を吐かせるているのか、店員が桶の中のザリガニと格闘している。
それにしてもだ。この染み付いた匂い、人によっては異臭に近いと感じるであろう、匂いが凄いのだ。
最後の最後に、チャーハンを頼んでみた。ザリガニには結局手が出なかった。
緑菜が柱となった美味い焼き飯だった。
東京でこの味は出ないだろうなぁ、そんな一品。
ホテルへ戻ってきても、テーブル周りの匂いが鼻に残って仕方がない。
興奮冷めやらぬ、と言った夜半である。
ただ、新幹線に乗るだけのことである。
でも、40になる男が不安に駆られている。
言葉が解からない。これは一つある。
行く手を遮る人間の多さ、「群衆」とでも表現すべきか、
景色の違いに、自分の回路がどこか不安定だ。
幸いにして、時刻のデジタル化は中国も一緒、
待合のプラットホームまで辿り着くことは出来た。
それでもだ。ここで待っているのが正しいのか否か…確信が持てない。
前の人間が手にしていたチケットを覗き込んで、間違いない、とホッとする。
この国は、下りる人間が先ではない。ルールが無い様だ。
目に付くのは、席を目掛けて押し相撲しながら乗り込んでいく乗客の姿である。
無事に指定の席へ着いた途端、今度は肘で顔をはたかれて、何が起こったのか…
杭州から上海へ向かっている。
成田からの直行便で、杭州へ入りました。
DosFlex殿の新社屋竣工式に列席させて頂きました。
皆で乾杯!
夕方より、松山社長を議長として、各業界の動向を基に、意見交換をさせて頂きました。
国内で今の仕事を守るその難しさを、出席者全員が実感し、アジアをベースとした世界での競争へ挑む、その方向性を共有した時間となりました。
これから、市場としての「中国」を攻める。
攻めます。
日立駅の改札まで来ると、以前と景色が変わっていることに気付いた。
右手ガラス張りから、沿岸の模様が大画面で見える様になっていた。
午後からのアポが済んで、次まで時間が出来たこともあり、大甕へ移動、
はぎ屋旅館で一服お世話になりました。これが思わぬ時間となりました。
風呂の中は、部長と二人だけ。ぬるま湯でのんびり。
眼前には太平洋の淡いブルー。波風の涼しさと、初夏の薫り。
ひと時であるにせよ、都内の異様な“熱さ”から逃げられるとは...
日立の方は実に親切でした。
また、参ります。
秋葉原、18時。会議室は埋め尽くされた。
約2時間、すり合わせは進み、インドネシア合弁企業の目標時期が共有された。
リーダーより語られた「信じる」との言葉。胸に染みた。
早ければ、盆休み明けから現地へ入ります。
秋葉原、18時。
明日の本会議に向けて、突っ込んだ話し合いとなりました。
汲めども尽きない語り合い。疑問点の洗いざらい。
人間の力、個体の力は大きい。
道は拓ける。“ぐん”と進展。
明日が本会議。設立の理念に立ち返り、皆、結束して事に当たりたい。
立売堀から江戸堀まで歩いたら、ずぶ濡れになってしまった。
携帯にまで雨が入った様で、小林部長へ℡したら、「聞こえにくい…」と。
油ろ過器を、中国、バングラデシュへPRして参ります。
食用油を特殊なろ過紙でこします。
昼、出前を取って頂いて、大阪の事務所を後にしました。
その足で名古屋へ入って、小林社長のところへ。
新製品GC3000のサンプルを渡して参りました。
太陽光発電モジュール設置後洗浄剤の環境配慮品、界面活性剤を完全に抜きました。
温水洗浄よりは、洗浄力が出ます。
今月23か24日、バケット車での洗浄トライが予定されております。
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