足利は、晩夏に薫る。
「あがたで下ります」と聞いていたので、てっきり「安形駅」だと思っていた。実際は、「県駅」。日本語って奥が深いですね。
タクシー捉まらないことが分かり、もう遅刻しているのに、テクテク・テクテク歩き始めた。ビニールハウスを横目にしながら、植土の香りを感触。立ち止まって一枚。
仕事の話はそこそこにして、山の幸・海の幸をご馳走になった。
初の「森伊蔵」を、ここ足利の地で体験させて頂いた。瞬時にして体内を酔いが駆け巡る。半端じゃない揺れだった。
ありがとうございました!!
この一枚、お気に入りです。
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