複合樹脂ステンレスパイプ
梅雨入りした北九州を歩いて来ました。空港は朝から雨模様でした。
ステンレス薄肉管に樹脂被覆加工される試作・試験が進んでおります。
銅パイプから管厚0.25への切り替え、また、管厚0.1から0.2へのアップなど、
ユーザーのニーズは多岐に渡ります。
きちんとしたパイプをお届けすることが出来る様、体制作りに集中します。
夕方には雨も上がって、蒸し暑くなりました。
(ふくはくであいばしより、中洲を望む)
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