デバイス洗浄剤 GC6200SE
新子安の駅を降りると何も考えずタクシーに乗った。
正解だった。
「どこからおみえになったのですか。」 「亀戸です。」
「お盆休みは取れたのですか。」 「休みました。」
「今年は、電力の関係で休まれてない方が多いですね。」
そうこう話している内に、会社の前まで届けて貰った。
新商品を携えて営業へ出る時は、いつも心の中で願っているものだ。
デバイス洗浄用のGC6200SE。
蒸着が腐食する為、中性タイプの要請となる。被洗浄物の信頼性・機能性が高い為に、付着物があると問題になる。
それにしても、いつもバッティングする。土俵に乗って欲しい。
新子安の駅まで帰りは歩いてみた。
トラックが横行し、空気が悪い。それが心地よかった。
辺りは立派な会社が続いていた。
頑張ろう!
« 協会のPR | トップページ | ドサ回りは重要だった... »
「精密洗浄剤」カテゴリの記事
- 先へ、BEX(2019.02.27)
- 足利でのソラメンテ(2017.07.25)
- ストック補充(2016.08.18)
- 太陽光発電パネル、洗浄メンテナンス(2016.06.17)
- BEX(2016.03.29)
コメント