亀戸餃子
自宅からメールを送ろうと思った瞬間、パソコンがクローズ...バッテリが無くなった。
トラブルだ!どうしても送りたい。自転車で会社へ向かった。
この土・日は予定していたパイプを納めることが出来ず、気を揉んだ。
とんかつでも食べて帰ろうと、亀戸餃子の路地を入った。
結局、昼飯は餃子へ変更となった。
餃子が蒸し上がる音と人間の会話とがディスターブする店内。
今日は飲まないと決めていた。一人二人客が座るも、皆飲む。
これはヤバイ、早く切り上げよう。3皿黙って食べて、後にした。
僕の記憶に間違いが無ければ、この店は中学時代から僕の人生に登場している。
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