絶縁化されたパイプを覗いて
初めて、パイプ内面の絶縁化の仕事を頂いた。
半年振りに山形県内を走る。もう、枯れ始めていた。
今回は仙台から入って2時間ちょっと、平林社長と話しをしながら。
絶縁処理としてコーティングは分かっていたけれど、テフロンコーティングだった。
プチプチから出されたパイプは、厚み(1.0t)の割に重かった。
パイプの穴を覗き込んでみて、大腸のひだを連想したのも、初めてだった。
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