舟町のPanda Barへ。旅立ちは、幾重もの出逢い
風の冷たさは、一日変わることがなかった。
杉大門通りに入ると、軒を連ねた向こうから、静かな人の息づかいが聞こえてくるようだった。
Panda Bar
扉を開けた先には、笑み一杯のオーナー・杉本さんが出迎えて下さった。
搬入させて頂いた省スペースタイプの流し台。蛇口が左サイドに設けられ、洗い場には自由があった。
カウンターの隅に腰掛けて、ワインにチーズを頂いた。
静かな夜更けに、大切な時間の有りがたさ。
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