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2012年9月

2012年9月26日 (水)

アラカルト ~インドネシア~

HYATT地下の店で食べたヌルメン。日本円で一杯230円程。

麺はバサバサ、甘味と酸っぱさが混在したちょっと距離感のあった一品。

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“武士道”と言う名の日本料理屋もあります。

サムライ弁当他、味は申し分ないです。

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四輪・二輪でごった返しておる中、三輪も走っております。

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最後はやっぱり交通渋滞。半端じゃないです。

2014年には、24時間渋滞になるのでは...そんなことも耳にしました。

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帰りま~す。

2012年9月25日 (火)

プロガドンへ

ホテルpullman JAKARTAより1時間、プロガドンへ。

ここが、新会社建設予定地。

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6月訪問の際、丁度設備していたレベラーカットが稼働しておりました。

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この位置より材料受入の予定です。

詰めることが一杯あります。

これからです!

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2012年9月24日 (月)

呉さんとの再会

待ち合わせ場所は、サヌール。前回もこの店で御馳走になった。

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呉社長と、店の奥で再会。“パッ”とした華やかさと、安らぎとを感じる。

ここの料理がとにかく美味しい。

一品目。温スープと言ったらよいのか、具沢山。

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マンゴーはいくつ口にしたのか..甘い!!

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インドネシア国内での現調率を上げる機運、全体的に強くなってきているとのこと。

明日も、宜しくお願い致します。

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インドネシア国際モーターショーで

会場入りしてチケットを買おうとしたら、なんと開場が11時とのこと。

こちらはのんびりですね。

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そろそろかと思い、チケット売り場へ向かってみると、結構な列が出来ておりました。

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日本人を見付けては、声を掛けて。

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午後からは、会場も混雑してきました。

インドネシア国内で6割の調達。残り4割を、タイやインドから。

2012年9月23日 (日)

ジャカルタ入りしました

18:30、スカルノハッタ空港へ到着。

機内がとにかく寒いんです。日本人にはあり得ない冷たさ…多くの人が毛布を羽織ったり長袖着たり。これで7時間はキツイですわ‥。

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気温30度と聞いてガッカリしましたが、それ程の蒸し暑さではありません。

夕飯は、インドネシア料理店で、現地の味を。座った途端に、色々と持ってきてくれます。食べないものを返すシステムです。経験の無い味でした~。

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HYATTへ渡る歩道橋。子供と一緒に物乞いがあったり、このホテルの前での凄いアンバランスな光景です。

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2012年9月21日 (金)

アンサンブルの夕べ

お店の階段を上がっていくと、演奏が始まっていた。

チェロと鍵盤楽器との見事なアンサンブル。

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プロの演奏家の方が、音楽好きのアマチュアの中へ。

素晴らしい時間。

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自分の心と向き合い、仲間と向き合う。

いい演奏・音楽に、人数は関係ない。

PANDA BAR

2012年9月15日 (土)

仁川より

眠いですわ..。

COEX始発5:20に乗り込み、仁川空港に入りました。

台風の影響もなく、予定通り飛ぶ様です。

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座席はなんと1C。1列目っていうのは、初めてな気がします。

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徐々に、チェックインが始まろうとしています。

2012年9月14日 (金)

韓国メーカーの実力

あるサイズ、あるスペックに限定すれば、薄肉管もコスト、品質の点で、韓国メーカーに水をあけられている。

確かに、何を今更、と言われてしまうかもしれない。

今日見学させて頂いたメーカーは、パンチングパイプ専用ラインに特化した造管工場であった。

材料だけ仕入れれば、打ち抜き、パンチングパイプ造管、切断、おまけに糸づれ防止の加工まで、社内で一気通貫する。

コイルを打ち抜く際、何がしかの油を使うものであるが、油が残っている感触が無い。だから洗浄も不要。

フォーミング連続造管機の構成も、ロールフォーミングをベースに、コンパクトにまとめられた専用機...。

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同じように、ベローズの仕事が南アフリカ製に替わったとか、韓国製との競争であと35円下げて欲しいとか、ここ数年良く耳にする現実である。

弊社を取り巻く環境であるが、韓国を始めとして輸出が増えていると同時に、中国製や韓国製のパイプに、相当な量の仕事を奪われている。

残念ながら、悔しいかな、今の高い国内材を使用して、韓国であれば5円で済む加工賃に対し、20円、25円が交渉ラインとなる現実。専用ラインを自社で設備して競争に挑むか、インドネシア辺りで造って送るか、何れにせよ、今の体制では勝てない。

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2012年9月13日 (木)

ソウルの夜

ソウル市内。小雨模様です。

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一家団欒の中に、当主の「思い」があり、

自ずと仕事の話が表出し、共有していきます。

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おやすみなさい。

EASTAR JETで

初めてイースター航空で韓国・仁川へ。

第2ターミナルSカウンターに着くと、結構並んでおりました。

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確かに安い。回数が増えるとなると、このコストは魅力的です。

大阪往復と変わりません。

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搭乗開始となりました。

また。

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2012年9月11日 (火)

BEX GC3022FT、GC3100SO

名古屋から近鉄で四日市へ向かった。

駅前。大き目の街の構えに、人影は少なかった。

GC3022FT 。液晶ディスプレイ用のガラス基板洗浄剤、営業。

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その後、一時間程揺られて中津川へ。

この地には初めて上陸。

恵那駅を降りると、あちこちで「太陽光は○○へ」の看板。

GC3100SO 。太陽光パネル専用洗浄剤、及び洗浄サービスの打ち合わせ。

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今日もおしまい。また明日からです。

 

2012年9月10日 (月)

酒を呑んだ時に、どこまで裸になって向き合えるか

名古屋、新栄町。

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新しいプロジェクトがスタートする。

中国・瀋陽プロ。

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先へ進み、どんな人と出会えるのか。

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プロジェクトメンバーです。

2012年9月 7日 (金)

金浦空港で

趙社長と別れて、チェックインを済ませたところです。

趙社長とお会いするのも、久し振りのこと。

普段に増して、柔和な表情をされている。こちらの心も自然と動かされる。

超電導ケーブルのこと、アーマードパッチコードのこと、いろいろ話したが、

「茹で麺機を中国へPRしたい」と、この話が一番だった。詳しかった。

時は流れて仕切り直しする形でも、接点は出てくるものだ。

日本や韓国ではなく、別の国へ、流れが生まれるのではないか、そんな気配を感じる。

趙社長とのビジネスもしっかりやっていきたい。

16:15発で戻ります。

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2012年9月 6日 (木)

BEX 液晶パネル工程洗浄剤

BEX・張部長に迎えに来て頂き、アンサンからソウルへ移った。

自分の中で、今までのニーズを枠組み(工程)として整理し直す意味で、実に有意義な勉強会となった。

○アレイ基板洗浄、カラー・フィルタ(C/F)基板洗浄、ITO基板洗浄

○セル洗浄、モジュール前洗浄

○強化ガラス(カバーガラス)洗浄

帰国後、来週は四日市で営業です。

張部長、いつもありがとうございます。

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2012年9月 5日 (水)

再会

久し振りに朴社長と韓国でお会いすることが出来た。

場所は、Best Western Guro Hotel.

仕事の話で満ち満ちていた。

「韓国国内だけでは、夢が無いです」。

そう語った、彼の言葉が、実に印象的だった。

お互いに、ビジネス環境が変わりつつあり、変化を求めて動いている。

やりたいことが沢山ある。

それまで不鮮明だったことが、時間を経て、自分の中で整理される瞬間もある。

何はともあれ、人との出会い。これに尽きる。

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2012年9月 3日 (月)

「思い」はどこにあるのか。そこに歴史があり、人がある。

店員に「もうおしまいです」と言われてスマホを見たら、23時を回っていた。

完全に時間を忘れて、話の渦中にいて、ひたすら飲み続けていた。

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思っていた通りの男だった。

こんなにも熱く、こんなにも激しく、旅立った人を胸に..。

夜の時間のことが先になってしまったのだが、鶴見へサンプルを持参しお邪魔した。

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ロールフォーミング造管品。

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人として信念を持ち続ける。

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