金浦空港で
趙社長と別れて、チェックインを済ませたところです。
趙社長とお会いするのも、久し振りのこと。
普段に増して、柔和な表情をされている。こちらの心も自然と動かされる。
超電導ケーブルのこと、アーマードパッチコードのこと、いろいろ話したが、
「茹で麺機を中国へPRしたい」と、この話が一番だった。詳しかった。
時は流れて仕切り直しする形でも、接点は出てくるものだ。
日本や韓国ではなく、別の国へ、流れが生まれるのではないか、そんな気配を感じる。
趙社長とのビジネスもしっかりやっていきたい。
16:15発で戻ります。
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