板厚の差はここにある。
機械装置の保護カバーとして受注した薄肉ステンレスパイプ。溶接引抜管です。
本日、小林部長が納品して参りました。
板厚違いで二種類のパイプ。0.5と1.0。これは、場所によって必要な強度が異なる為です。
明確なニーズに、確かな品質をお届け致します。
パイプ1本より、お請け致します。
なんなりと、お申し付け下さい。
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