年内最後の「池袋の会」
少し早く着いたので、マックで時間を潰そうと思った。覗いた店内は異常にごった返していて、諦めて店を出た。仕方なく、パルコをぶらぶらしていると、木村さんからの着信。「ごめん、ど遅刻します。最悪8時くらい」。何てことだ。隊長がいなければ始まらないではないか。。
ふくろうの前は、どこから来るのか、人間で一杯だった。クリスマスの池袋。
早崎社長と一緒に暖簾をくぐり、スタートが早かったせいか、静かに話し合うことが出来た。気が付いたら、周りはオヤジ達で一杯に。
芸劇の前で木村さんと合流した時には、もう池袋の街並みは落ち着いていた。引けが早い。ネオンの灯りが少し虚しくも映った。
この会が長く続いている理由のひとつは、それぞれが店を構え、持っている情報が異なるからだと思っている。分散し、時たま集中する。集中するそのタイミングが自然なのがいい。
とうとう四軒目に入った時、時間を気にしなければならなくなったが、誰が帰ろうと言ったのか、覚えてはいない。。
お疲れさまでした。
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