先を託す気持ちの強さ
事務所へ戻ってきたら、Yシャツ脱いでシャツ一枚に。これがお似合い。「俺は富山ではいつもこの姿や」と。
八丁堀から神田、神田から両国へと、営業に同行させて頂いた。
熱い。ひたすら一方的だが、温度の高い言葉の放射が続く。相手の言葉が入る余地が無い。でも、凄く気持ちが良い。
黙って聞いていると、明らかに今まで以上に、次を託す若い世代へ眼が向いている。会社の継続、次代を拓くことへの思い。
富山のボス、74歳。この一枚、一瞬を大切にしたい。
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