あれから
せんげん台へ向かった。
この地この駅は、パイプ屋に成り立ての頃よく通った場所だ。
田町もそのひとつか。
あれから15年ほど経つが、会社が変わった今でも取引の機会を頂いている。なんとも有り難い。
肉厚0.1tの溶接パイプを納めさせて頂いた。
立ち上げ時期は未定。新たな技術で製品化を目指すと伺った。
こういう話が一番好きだ。わくわくする。
しかし、暑い。熱い。
« 早稲田大学へ | トップページ | 熱交換器の構造で »
« 早稲田大学へ | トップページ | 熱交換器の構造で »
コメント