富山の心に触れる
今日も富山へ来た。
前回は龍の生命体の鋳物の件、高岡とのフィルタービジネス、そして本業のSUSコアと、上野駅ホームに立つ己の姿を重ねている。
今日は一点に絞り、一切の連絡をしなかった。電話で済ませた形だ。(ちょっと寄り道した。)
タクシーの運ちゃんに聞いたら、5分も経たないと言う。
アルプスの湯に立ち寄った。
平日の午後、男達がなんと多いことか!! 湯に浸かっている。
自分もまたその一人。実に、リラックス出来た。
この待合室。大きなフロア。
駅までタクシーのことを尋ねると、あと10分後にバスが出ることを教えて頂いた。
積極的な一言が大きな親切となる。東京から来た者には分からない。
バスは自分一人。
駅まで¥200-は格安。
駅前で、富山に浸りたく、ある店に再び入ったが。。言葉にならない。どうにもならない。
富山の駅前で人の心に触れて欲しい。
"かど屋"さんだ。確か、今日が3回目だと思う。富山駅から歩いて5分も経たない。
是非、大将に話しかけて貰いたい。すーっと、緊張がほぐれる場だ。
大将おすすめの酒。
そして、
この"勝駒"は印象的だった。
富山も蒸し暑い。。
東京へ戻ります。
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